折原恵のニューヨーク写真日記 - New York Photo Diary by Kei Orihara

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2014年 03月 26日

ダンボ DUMBO, Brooklyn

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ハイウェイ(すごい土台です)があちこち頭上を走る街ですが、工事現場にもアート作品が(右手後方)



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ローマ遺跡のようです。



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ブルックリンは壁絵もアートしています。



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この寒さの中でこつこつと働く人たち。
しかし、ブルックリンブリッジというのは、やっぱり美しい。


日本の知り合いがニューヨークに遊びに来ることになり、日本から申し込んだというレンタル携帯を代わりに受け取りに出かけたところがブルックリンのダンボ地区。天井の高いがっしりした大きなビルの何階かにその会社はあって、カッコいいドアの表札を見て歩くと、けっこう日本の若い人たちのベンチャー企業(というのだと思いますが)が、たくさんオフィスを構えているのでした。

零下5℃を下回る寒風の中を(本当に寒さというのは写真に写りませんね)歩くにはふさわしい風景であるな、などと思いながらイーストリバー沿いを歩いていたら、完全に風に身体が吹き飛ばされてしまい、これは危ないと、あきらめて帰ってきたのでした。
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by keiorihara | 2014-03-26 13:43 | Brooklyn | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 13日

バーチさんのウィンドウ

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びっくりしますね。クイーンズ、アストリアの保険代理店のウィンドウ。
パソコンが火を噴いています。今にも一家心中しそうな家族が、愛に満ちたハンモックに寝ています。
もしかしたら誰も目に留めないのかもしれませんが、心につよく訴えるものがあるというか、、、トホホ、、、これがわたしのバーチさんの絵への一目惚れでした。赤いブランケットの下にBirchとサインがあります。


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スポーツジム。誠意がにじみ出た絵ですね。


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リセッションスペシャル! って、そんなスペシャルはクイーンズならでは?
それこそ不景気な顔、というか不安まる出しの悲しげな表情でパンを焼くお兄さん。売れなくなるのでは、と心配になります。



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薬屋さんの壁。どこまでも不吉ですね。



”Birch”のサイン入りの絵に出会ってから、ウィンドウのペインティングに目をとめるようになりました。
すると、たいへんなことに気づいたのです。
この人はものすごい働き者で、今日ここに取り出した4枚のショウウィンドウも、1本のストリートのわずか数ブロックの間で見たものなのです。
これが、セントパトリックデー、イースター、感謝祭、クリスマスなどなどのお祝い事があると、その日に向かって、いっせいにバーやレストランが彼に絵を頼んでいるのです。
こういう期間はクイーンズじゅう、いやアストリアだけでも、数十軒あるいは百軒ちかいお店が彼に絵を描いてもらっているのではないかと思えるくらい。
これはフツーの人たちの住む野暮ったいクイーンズならではのこと、と思っていたら、これがあにはからんや、マンハッタンのダウンタウンにも、ブルックリンのお洒落な町並みにもMr.Birchの絵に出会うのです。
働き者だけではなく、彼は人気者のようです。
これもニューヨークの七不思議の一つです。
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by keiorihara | 2014-03-13 15:36 | Queens | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 04日

雪のガントリーパーク 3 Gantry PLaza State Park

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ガントリーパークからイーストリバーを隔ててマンハッタンの南側をのぞむ。


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最近まで、色もはげて打ち捨てられたような看板でしたが、そしてあたりは廃墟のような場所でしたが、ガントリーパークの拡張で公園内の建物になり生き返りました。
1937年にたてられたヨコ37m、タテ18mのネオン広告。ここに当時はペプシコーラの瓶詰め工場があったそうです。


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エンパイアステイトビルディングとミッドタウンをのぞむ。



ガントリーパークが続いてすみません。
写真整理に時間がかかり、おまけにいつも頭を悩ますことですが、一回分の写真のセレクトや組み合わせ、並べ順序などに手こずってしまい、更新の間が空いてしまいます。コンピューターの前で、そんなこんなで時間を費やしていると、書こうと思っていたことを書く時間とエネルギーが残っていません。

1枚ずつにするのよ、そうすれば簡単だし、もっと頻繁に更新することができるでしょう? と友人は言います。
それはそうかもしれないけど、それでは誰でもできるじゃないか、と思ってしまうのです。
簡単すぎるんじゃないかって。1回ずつの楽しみをサービスしなければいけないのじゃないか、そのための産みの苦しみ、ってヤツがないと、プロとは言えないのではないか。
、、、見ている人がその努力をどれだけ受け止めてくれているか、全然わからないのに。

確かに、組写真または群写真こそ、写真表現の基本です。
しかし、写真の組み合わせをしていくと、それだけで自分の中の物語が完結するので、別の話を書くのが難しい。書きたいことがたくさんあるのに書き出せない、というのもあります。
で、このブログ自体がひとつの群写真表現なのだから、小さい組を作るのに時間を費やす必要はそうないのかもしれない、と考えることにしました。
というわけで、これからなるべく1枚か2枚でもっと頻繁に、と言うふうに心がけてみようかと思います。
今までだって試行錯誤の繰り返しではありますが。
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by keiorihara | 2014-03-04 03:40 | Queens | Trackback | Comments(0)