折原恵のニューヨーク写真日記 - New York Photo Diary by Kei Orihara

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2014年 05月 27日

Queens あちらこちら

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アストリア_駅から離れた住宅地区


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サニーサイド_駅前通り


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サニーサイド_”エホバの証人”の集会ホールから出てきた家族。アフリカンアメリカンのアフリカ風の衣装は80年代は、特別黒人意識の高い人たちのものだったように思いますが、今では一般の人たちのお洒落に広がっています。


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ジャクソンハイツ_インド系とヒスパニックが混在する街


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アストリア_311はアメリカでは緊急電話番号911に対して、緊急でない公共情報サービスの番号です。


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フォーレストヒルズ
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by keiorihara | 2014-05-27 15:11 | Queens | Comments(1)
2014年 05月 16日

春のサニーサイド

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サニーサイドの通りも春の笑顔でいっぱい。
そんな通りで、公衆電話のボックスのはめ込みポスターにはちょっとびっくりさせられます。
「あなたの助けでこの子を笑顔に」
口蓋裂(みつくち)の子どもの手術を支援するNPO組織の広告です。

「世界中で、口蓋裂で生まれて来た多くの子どもたちが手術を受けられず、食べること、話すことにも困難を来たし、時には息をすることさえ楽ではありません。開発途上国では呪いと受け取られ差別され、ウガンダでは「神に呪われた子」として新生児をすぐに棄てたり殺してしまうことも起きています。
個々の手術は$250、45分で出来ます。あなたのヘルプ(寄付のこと)が子どもたちに笑顔をあたえます。
今年、世界で127000人以上の子どもがSmileTrainで手術を受ける予定です」(Smile Train ホームページ)

アメリカ人はどんなことも、できるだけオープンにして、人びとの理解を得て、ことを実際的に解決をしようと働きます。
最初は私もこの写真にはギョッとしたのですが、たしかに現実を現実として真直ぐに見つめる、というだいじなことを突きつけています。
通りや地下鉄車内など公の場所には、このような民間NPOの広告がたくさんあるのですが、これらを見ていると、世界にはたくさんの困難があり、アメリカにはさまざまな問題があリ、それは直接、私とつながったことなのだ、と感じさせてくれるのです。
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by keiorihara | 2014-05-16 20:20 | Queens | Comments(0)
2014年 05月 04日

野菜について

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うちから一番近いスーパーです。
わたしは野菜を買うときは、ほとんどスーパーではなく韓国人が経営している八百屋に行きます。近くに韓国人の八百屋が3軒もあります。ものすごく、と言いたいくらい安い。
アメリカは意外なことに緑野菜の種類が豊富で、値段も安い。たいていの野菜の一束は両手が必要なほど大きいので、4人家族だとしても一束でたっぷり食べられます。葉っぱ類以外はたいてい量り売りなので、トマトやポテトや果物は1個ずつ買えるのがいい。
でも、不安なのは農薬。忙しさにかまけて、アメリカの農薬について、その基準についてわかりやすいサイトを追究しきれないでいます。それは日本についても同じですが。
ある日セロリを食べたとき、化学薬品的な味がして不味かったことがあったので、セロリは絶対無農薬、それとレタス、アルグラ(ロケット)、ウォータークレス(クレソン)などのサラダ葉、それと人参、トマト、りんごなどは無農薬を買っていますが、まあ、気休めみたいなものです。
近所の自然食品のお店やスーパーのオーガニックコーナーに置いてあるものは種類が限られていますから、無農薬野菜なんてお腹に入る5分の一もないでしょう。
ニューヨークでは、公園等の野外で開くファーマーズマーケットが、近隣の農場から新鮮な野菜をワゴン車等に乗せてやってきます。
珍しい種類の緑野菜などが穫りたての香りを放ってとても美味しそうなのですが、サニーサイドのファーマーズマーケットに関するかぎり、たくさん買うにはやはり高い。お金をかければいい、というのでは救われません。

人間にとって身体に入れるものは一番大事なもの。こんなにいい加減な気持ちで食べつづけるのはいやだなあと思いつつ、
どうしたらいいかわからない。専門家がきっと本を書いているに違いないのですが、専門家でない人間にでもわかるような、安全な食生活のてびきの本はないものでしょうか。
どんな側面でも、人類は破滅に向かって突き進んでいるように思いますが、食物に関しても、もう食い止めることができないところまで行っているのでしょうか? よい資料があったら教えて下さい。
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by keiorihara | 2014-05-04 17:15 | Queens | Comments(2)