折原恵のニューヨーク写真日記 - New York Photo Diary by Kei Orihara

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2013年 07月 23日

ウィリアムズバーグ  Williamsburg, Brooklyn

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マンハッタンは家賃の高騰で、もはやフツウの金のない若者が住めるところではなくなった。
イーストビレッジやローワーイーストサイドが開発し尽くされると、もはやここも高嶺の花、アーティストはイーストリバーを超えた一つ目の駅ウィリアムズバーグに移り住むようになった。

アメリカの都市では、アーティストの住みはじめた地域は必ず人気の地域になり、カフェやレストランが立ち並び、家賃が高騰する。

ここウィリアムズバーグもそんなふうに始まったが、ワンルームでも2000~3000ドルするところに住めるのは今ではアーティストではなく、そんな雰囲気の好きなヤッピーということになる。それを狙って不動産屋がどんどん入って値段をつり上げる。ここ10年のことらしい。
そんなわけで、狙ったわけじゃないのに、写っているのはみなヤッピーっぽい。

今では、ウィリアムズバーグはニューヨークで一番新しいところ、というわけで観光客が押し寄せ、その中心のベッドフォードアベニューなどは、休日はまるで竹下通り状態。
アーティストの街であるはずなのに、昔のイーストビレッジのような、家出少年少女がたむろしているような、薬中、アル中がそこかしこに寝そべっているような刺激的な光景はここには一切ない。
(考えたら、そのような光景はマンハッタン中にもどこにもない。彼らはどこに行ってしまったのでしょう。)
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by keiorihara | 2013-07-23 03:42 | Brooklyn | Trackback | Comments(3)
2012年 02月 02日

ロングアイランドシティ  Long Island City 2012-3

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ヘッドライトが壊れて、応急処置でしょうか。こういう車はマンハッタンには走っていませんね。(クリックして拡大しないと、よく見えないかもしれませんが)

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何かわからないモノ。

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歩道の上に作った小さなシソ畑。この倉庫の中には”梅シソ巻き”好きのアーティストが住んでいるのかもしれない。犬にウンチされたらたまりません、と控えめに注意書きがあります。

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これを描いたのは日本人?だとすると、グラフィティアートで売り出そうとしているコンテンポラリーのアーティスト? 中国人だと、shiroとは読まないし、、、といろいろ想像することの多いロングアイランドシティです。

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10年くらい前までは、ファッションを見れば日本人か韓国人か中国人かを言い当てることがだいたいできていたように思うのですが、今はまったくわかりません。しかし、こんなところを歩くのはやはり日本人でしょうね。

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1909年竣工のクイーンズボロブリッジの橋桁。道路(歩道付き)はマンハッタン59丁目に行きます。

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キャプションを書いた方が、写真を立ち止まって見てくれるような気がして気楽に書いていますが、本当はシャーッターを押すたびに、この3倍くらいのことが頭をかけめぐっているように思います。
このあたりは、ひとつ曲がれば何が見えるかわからないというわけで、ロングアイランドシティの散歩は、こうして延々続いてしまいそうです。
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by keiorihara | 2012-02-02 20:04 | Queens | Trackback | Comments(2)