タグ:中国人 ( 2 ) タグの人気記事


2015年 09月 30日

トルコのおばあさん Turkish Lady in Sunnyside

a0215638_6341229.jpg



a0215638_6335711.jpg



a0215638_6343717.jpg
春夏秋は、朝歩いて10分のところにある公園にストレッチングと太極拳をしにいきます。
その道すがら、よく出会うお洒落なトルコ人のおばあさん。会うたびに写真を撮ってしまいます。
この方は、一言も英語を喋りも解しもしません。サニーサイドはトルコ人も多いのです。
チョコッと笑って挨拶すると、道で会えば抱きしめて、ほっぺにキスをしてくれます。
腰掛けているときは投げキッスです。
ある日、男性が通りすがって、トルコ語で挨拶をし合うと、パッとこんなポーズをとって去っていきました。
孫だそうです。

a0215638_635679.jpg
ついでに、この方も一言も英語を話しません。
中国人コミュニティの中にいれば英語を学ばなくても生きていけるのでしょうけれど、そんなに年寄りには見えません、なぜ、一言も? って思っちゃいます。
しかし日本人は、中国人とは筆談という手が使えます。
上海から来た人で、息子の一人が日本人と結婚して、東京に住んでいるそうです。わかったのはそれくらい。
しかし、彼女は筆談のあいだも平気で中国語を発しつづけ、わたしが理解しないのが腑に落ちないという感じなのです。
さすが中国人。
でも公園で会うといつも、なつかしい友人に会ったときのようにすごく嬉しそうに、人なつこい笑顔で挨拶を交わしてくれます。
[PR]

by keiorihara | 2015-09-30 06:31 | Queens | Comments(0)
2014年 07月 16日

クイーンズのチャイナタウン Flushingを歩く

a0215638_129194.jpg

クイーンズの、今ではマンハッタンのチャイナタウンをサイズの面でも数の面でも抜いたといわれるフラッシングのチャイナタウン。地下鉄7番線の終点にあります。


a0215638_843887.jpg
どんな時間もどんな曜日も人でいっぱいの通り。


a0215638_5104780.jpg
チャイナタウンといえば、いぜんは香港、マカオ、台湾と、それに東南アジア、中南米の華僑の出身の人が多かったそうですが、いまでは本土、中華人民共和国からの移民がふえて、そうなると言葉は北京で話されている公用語であるマンダリンが力を得てきているそうです。
たとえば福建省から来たひとは母語が福州語(福建方言)であるにもかかわらず、こどもにはマンダリンを話してほしいと願い学校教育に力を入れるそうで、どんどんアメリカの中国社会はマンダリンで統一されていくようです。
広告文字も簡体文字が増えていくに違いありません。


a0215638_13342421.jpg
中国人といえば、一昔前は小さい人ばかりだったように思いますが、つぎのジェネレーションは本当に大きい。文字どおりこの国のジェネレーションギャップは、ひと世代飛び越したほど大きいような気がします。


a0215638_85242.jpg
造花と、花の写真の壁掛け、って似たコンセプトですね。オープンしたばかりのモールの中のピカピカのインテリアのお店。


a0215638_13351997.jpg
最近の上海やら北京に行ってみたくなります。


a0215638_12153043.jpg
ここフラッシングには1986年の調査ですでに、6万の中国人によるビジネスがひしめいているという話です。
この通りは1階は飲食店ですが、その上はぜんぶヘアサロンやエステなどの美容関係で埋まっています。


a0215638_86194.jpg

ニューヨーク市に住むチャイニーズアメリカン(アメリカ国籍をもっている、中国人+華僑出身者)52万人のうち、21万人がクイーンズに住んでいるのだそうです。
1平方マイル(1マイル=1.6km)に、中国人は1912人いるそうで、クイーンズの人口の9.2%が中国人。といっても移民ヴィザで住んでいる市民権(国籍)をとっていない新移民(私のような)はこの数に入っていないのですから、これらの数字はすごい、と改めて思います。
つまり、クイーンズには10人に一人なんてものじゃない数、東アジアの顔をした人がいるんだということです。
[PR]

by keiorihara | 2014-07-16 12:15 | Queens | Comments(2)