折原恵のニューヨーク写真日記 - New York Photo Diary by Kei Orihara

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2013年 01月 13日

夕暮れ from Woodside

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夕方、散歩に出た。
クーインズにはジョンFケネディ空港とラガーディアと二つの空港があるのに、全然飛行機を見ないなあと思っていたら、こんな近くで旅客機を見つけた。街の騒音が大きいので、飛行機の音は聞こえたことがない。このあたりは、ヒスパニックの人たちの多い住宅街。



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左にマンハッタンのエンパイアステイトビルと右にクライスラービル。真ん中はクイーンズのシティグループビル。
わが駅サニーサイドの隣、ウッドサイド駅ホームからの眺め。



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ウッドサイドから建築中のワールドトレードセンターを望む。


2013年の新年が明けて、私の心は重苦しい。
いじめ自殺のニュースのあとに、こんどは体罰。
私たちの学生時代より、日本の学校や社会の縦構造は、さらに厳しくなっているように思う。
時代に逆行するようなことばかりで、つらくなる。
教師や先輩からの体罰は、力あるものが、その力を暴力を使って弱いものに向けるパワーハラスメントだ。
教育でも修練でもなんでもない。
それを不当なこととして訴えることがないのは、教育界に体罰がなんであるかの、意識教育がまったくないからだ。
文科省の内実を知れば、パワハラやイジメの根源が、この教育界の縦構造のトップの隅々まで根を張っていて、文科省が”指導する”なんて偽善でしかないと思う。
イジメとは何か、体罰とは何か、文科省の人たち、教育界の人たちは、根本から話し合ってほしいと思う。
これは、子どもたちの問題ではなく、教師たち、教育界の人たち、大人たちの問題なのだということを肝に銘じて。
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by keiorihara | 2013-01-13 00:24 | Queens | Trackback | Comments(0)