1 2015年 03月 18日
![]() ![]() ![]() 前に、日米ともにマスメディアがたいへんなこと(体制化)になっていると書きましたが、アメリカが救われていることは、こちらはローカルメディア、自主独立メディアがとても活発だという点です。 わかりやすいので、南部ジョージア州のことで話しますと、ジョージア州内に本拠地(許可取得地)をおくテレビ局が49局、それに低出力のTV局が58局あります。そのうち、私が以前住んでいた人口10万人のアセンズ市にあるTVは5局。ラジオ局にいたっては、多くはFMで数えるのがたいへんでしたが、おおよそ800局。 アメリカの地方は、まずはすべてが車の移動ですから、私もよくラジオを聞いていました。 もっぱら聞くのはWUGAというクラシック(それにコンテンポラリー音楽、ときにジャズや民族音楽も)のFM局で、アセンズ市を代表する公共放送です。 私はよくインタビューを聞いていました。音楽家をはじめ作家やアーティストの登場が多いので、なかなかおもしろく英語の訓練にとても良かったのです。ショッピングセンターにはすぐ着いてしまいますから、駐車場に止めてからも、しばらく聞いていたこともしばしば。 州立ジョージア大学が経営しているNPOのラジオ局ですが、放送の内容は大学とはなんの関係もありません。 NPO といえば、この町にはAthens Banner-Heraldという大きな新聞社もありました。日刊で、この町で新聞を配達するのはこの新聞だけなので、購読者はみなこれを読んでいました。町の高校や中学の先生の、生徒の問題の話なんかも読めます。とても風通しが良いのです。これがなんと新聞社もNPOなのでした。 WUGAは公共放送なので商業的なCMはありませんが、町の社会サービスに関する情報、宣伝が、CMのように流れます。 たとえば、DV被害女性を支援するNPO組織が、被害者にたいしてSOS電話番号を呼びかけ、どのようなサービスを提供しているかを告げる。無料のがん検診の情報、ホームレスシェルターの場所、thrift store (NPO経営の慈善品販売店)の宣伝、etcと、これを聞いていると、最初は何がなんだかわからなかった固有名詞や町のようすが、細部から少しずつわかりはじめるのです。 国際、国内ニュースはNPR(National Public Radio) という中道(?)の全国ネットの公共ニュース局からの配信だけれど、地域のニュースは独自に取材をしています。 すばらしいのは、この局では、ニューヨークタイムスにも締め出されている、アメリカの軍事帝国主義をこの20年余、痛烈に批判して来た言語学者のノーム・チョムスキーなどの講演やロングインタビューなども聞けるのです。 ニューヨーク州にあるラジオ局は541局。TV局は低出力を入れて150局あまり。 やはりここでも私は、WNYCというニューヨーク市の公共FMラジオ放送を聞いています。これもニュースはNPR なのですが、いろんな批評家の話がおもしろい。国際関係、政治問題、あるいは子どもの教育のこと、ニューヨーク市の学校問題、子どもの躾のこと、昔、日本でも、羽仁説子さんや秋山さと子さんなんかが教育のことなどラジオで話していましたね、あんな感じです。(いささか古くて誰もわからないかもしれませんが、今ではそのような評論家がラジオで話しているのをあまり聞かないので) 全体にアメリカの若い人たちはほとんどテレビを見ていないように思います。すべてネットです。 ネットでニュースを聞いたり見たりしているわけですから、じつは上記のTV局は大手のネットワークの傘下にあるものも多く、その数なんて意味がない話だったかもしれません。わが家にもテレビはなく、ニュースはネットで Democracy Now! を見ています。(いまいち早口すぎて、英語がついていけてませんが。)また、このような世界中に視聴者をもっているメディアでも、ラジオで聞こうとすると、上記のリストの短波ラジオ局の決まった時間だけに配信されているだけですから。 ともあれ、これもNPOで、どこの企業からも資金をもらわず、視聴者の寄付だけで多くのスタッフの給料、世界中に飛ぶ記者の経費などを払い経営しているわけですから素晴らしいの一言。 マスメディアでニュースとして取り扱わない重要なことがら、事件をとりあげ、戦争や国際関係の裏側の真実にせまって報道をする。またスタジオでは、新刊ノンフィクションの著者や思想家たちにロングインタビューをします。 たくさんの人たちが働いているアメリカのNPOについては別の機会に書きたいと思いますが、ジャーナリストがマスメディアのために働くのではなく、自分たちのメディアをもって働いている、素晴らしいと思うとどうじに、もう、マスメディアを変えることはできないのだ、という絶望と覚悟がここにはあるように思います。 ▲
by keiorihara
| 2015-03-18 13:56
| USA
2014年 05月 16日
![]() サニーサイドの通りも春の笑顔でいっぱい。 そんな通りで、公衆電話のボックスのはめ込みポスターにはちょっとびっくりさせられます。 「あなたの助けでこの子を笑顔に」 口蓋裂(みつくち)の子どもの手術を支援するNPO組織の広告です。 「世界中で、口蓋裂で生まれて来た多くの子どもたちが手術を受けられず、食べること、話すことにも困難を来たし、時には息をすることさえ楽ではありません。開発途上国では呪いと受け取られ差別され、ウガンダでは「神に呪われた子」として新生児をすぐに棄てたり殺してしまうことも起きています。 個々の手術は$250、45分で出来ます。あなたのヘルプ(寄付のこと)が子どもたちに笑顔をあたえます。 今年、世界で127000人以上の子どもがSmileTrainで手術を受ける予定です」(Smile Train ホームページ) アメリカ人はどんなことも、できるだけオープンにして、人びとの理解を得て、ことを実際的に解決をしようと働きます。 最初は私もこの写真にはギョッとしたのですが、たしかに現実を現実として真直ぐに見つめる、というだいじなことを突きつけています。 通りや地下鉄車内など公の場所には、このような民間NPOの広告がたくさんあるのですが、これらを見ていると、世界にはたくさんの困難があり、アメリカにはさまざまな問題があリ、それは直接、私とつながったことなのだ、と感じさせてくれるのです。 ▲
by keiorihara
| 2014-05-16 20:20
| Queens
2013年 12月 21日
![]() ちょっと前に見た、子どもたちが立ち止まって動かなくなるほどすてきなクリスマスのショーウインドウ、あれはどこだったろうと、うろうろしているうちにロックフェラーセンターの例のクリスマスツリーにぶつかり、人波をかき分け、さらにうろうろしているうちに、ブランドショップが立ち並ぶフィフスアベニューのショーウィンドウを撮ってしまうはめに。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前回、アメリカはけっして貧しくないと書きましたが、もっと書かなくてはなりません。 アメリカはいつの時代もそうだと思いますが、金持ちは天井知らずにお金を持っていて、貧乏人は底なしに貧乏、というのが本当のところでしょうし、実感でもあります。 だから、ここから見ると、日本が格差社会なんていっても、先進国の中では日本は極めて均質化した、貧富の格差のない国に思えます。 アメリカでは2012年、トップ1%の人たちが全世帯の収入の五分の一(19.3%)を得ていて、上から10%の世帯が収入の50.4%を握っているそうです。 ここ30年来、格差は広がり続け、格差の広がりは過去最高だった1927年よりもひどく、記録史上最高となりました。 2007年~2009年のギリシャの財政危機による株価の急落によって、1%の高所得層は収入を36%落とし、99%の人たちは収入を11.6% 落としました。 しかし1%の人たちは、2009年6月に不景気が終わると、景気回復期のコーポレイト利益の拡大を楽しんで、31.4% 収入を回復し、ところが99%のひとたちは0.4%にとどまったのです。 つまり合衆国の収入増の95%がぜんぶ1%の人たちに行ったことになります。 _(Global Post および NBC news 9/10/2013 より) たしかにフードスタンプをもらう人たちは増えているはずです。私の友人にフードスタンプをもらっている人が二人います。 ひとりはアーティストで、ひとりは市営のホームレスシェルターや病院で、息子の大学の授業料のために週七日、朝から晩まで働いています。 失業保険もたくさんの人たちがもらっていると思います。 失業率ですが、年収200万円以下の家族の失業率は21%です。これは大恐慌の時と同じだそうです。1500万円以上の世帯の失業率は3.2% で、中間層がどんどん低賃金層に移って来ているという話です。 で、どうして貧民が生きていけているか、というのがアメリカを語る上で重要なポイントです。 この国の、それこそ実感ですが、おおざっぱにいって福祉というのはどのような考えにもとづいているかといえば、”もつ者がもたざる者を助ける”という”慈善”の精神です。クォーテーションマークを付けたのは、皮肉の気持ちですが。 とにかく、金持ちがふんだんにNon Profit Organization (非営利組織。 NPOと言っても通じません)などに寄付して、福祉やアート、教育、公共施設等々を働かせてくれるからです。 寄付金が税金控除の対象になる、というのも大きな要因でしょうが、それだけではありません。 大金持ちも庶民と同じく、天国に行きたいと思うからです。 この話は長くなるので、続きは、別の機会に。 ▲
by keiorihara
| 2013-12-21 17:11
| USA
2013年 05月 02日
前回書いたボストンマラソンのテロに関して、やはりいろんな疑惑が上がっているようですが、私は今はこれ以上いうことはできません。 そのときに言及したグァンタナモ収容所で、166人の囚人のうち130人が2月からハンガーストライキをやっています。 今、そのほとんどが死の淵にいて、5人に1人の人たちが無理矢理食べさせられているそうですが、口から入れると拒否のために吐いてしまうので、鼻から管を入れられて、むりやり食物を身体に入れられるという、人間相手とは思えない苦しみを与えられています。 その中でも86人の人たちは、無実が証明されていて、解放されるべき人たちにも関わらず、”将来何かするかもしれない”疑いのために収容されている、それがグァンタナモです。 Democracy Now! デモクラシーナウ! オバマ大統領は、大統領に就任したときに真っ先に署名したのがグァンタナモの閉鎖でした。私はどれだけ彼をそのとき尊敬したでしょうか。そして今、40名が医療を無理やり施されるほど死線をさまよっている現実の前に、再び、グァンタナモは閉鎖されなければならない、なんてしどろもどろに演説していますが、すぐにどうしてやらないんだ、と怒りでいっぱいになります。 そんなこんなですが、こんどはご近所サニーサイドの桜です。今年はいつまでも寒かったせいか遅くまで桜が咲いているようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もし罰金250ドルを払いたくなければ、あなたの犬に自分で掃除をするように訓練しましょう、って絵はいいですね。 ▲
by keiorihara
| 2013-05-02 04:30
| Queens
2012年 02月 14日
![]() 東日本大震災の被災地を、遅ればせながら訪ねた。一応カメラは持っていったがブログには載せないつもりでいた。 ニューヨークでの写真行為とはぜんぜん違うことに思えたし、だいいち、このブログのタイトルは「ニューヨーク写真日記」なのだから。 でも、なんだか、そのままにしていると落ち着かなく、先に進めない感じがつのる。 あまりにも遠いところに暮らし、マグニチュード9.0も経験せず、ネットのニュースやユーチューブだけで知った震災。震災1ヶ月目に帰国した時にまとめてテレビを見たが、やはり体感したかった。 そしてそれはとても大きな体験だった。 そこでこれは、またまた特別番外篇である。 ![]() 更地になった土地にポツンポツンと家が残っている。 左側の母屋は1階は筒抜けで、右側部分はすっかり無くなっている。 目に留まったのは2階の中央の窓にならぶいくつかの縫いぐるみ人形。窓は開けはなれて人の気配はないが、入り口の隅にプラスティックの盥と水タンクがおかれている。被災後に、この家の人はこの2階でしばらく暮らしていたのだろうか。しかし、いけどもいけどもコンビニひとつ残っていない。 ![]() 実際に被災現場に立って思う。写真というのは、その奥行き、距離感、というものが写らない、ということ。この荒涼とした風景を伝えるには、360度の視界と、奥行きの写るカメラ(そんなものがあれば)が必要だと思う。 左側の建物には、大きな文字で「めだかの楽校」という看板が残っていた。高齢者のためのデイケア、リハビリセンターだった。 ![]() このあたりは洒落た店もある密集した住宅街だったようだ。 建物のために今まで見えなかっただろう小高い山を、どの更地からでも見ることができる。 ![]() 津波のあと、火災で燃えた校舎。 ![]() ここには写っていないが、海からずっと離れた石巻市街地、市役所、商店街も全面的に浸水し、今はきれいに片付いていたが、ゴーストタウンのようだった。いくつかのホテル、居酒屋などはぼちぼちオープンしていて有り難かった。 ![]() 女川街道から、市街地に入る。この町を襲った津波は15メートル。死者+不明者が945人(宮城県災害対策本部12/7)町人口の1割近い人が亡くなった。また家屋の全壊、半壊は7割にものぼる。 ![]() 女川町立病院の丘から市街地をのぞむ。ここは低階層といえども鉄筋コンクリートビルの建ち並ぶにぎやかな市街地だった。15mの津波は谷の奥2キロ以上を襲い、町は壊滅的な被害を受けた。 左手に見える建物は、水産と観光の町、女川町の観光物産販売施設「マリンパル女川」 新しいモダンなビルは堅牢だったが、1メートル以上の地盤沈下のため冠水を繰り返している。(ちなみに女川原発はここから車で25分の半島の突端) 石巻市で、友人の教え子である若い女性に会った。 震災直後から9月まで、ボランティアとして東京から通った。 がれき撤去、悪臭を放つヘドロ除去、それが最初のボランティアの仕事。 不明者がいる以上、重機でがれきを掘り返すことはできない。重労働である。ことに小柄な彼女のこと、たいへんな作業だったと思う。 そのうち、NPO「石巻災害復興支援協議会」で会計ができる人をさがしていて、 彼女が東京の会計事務所に勤めている人だと知られ、声がかかった。ここで働いてくれないかと。 一にも二にも無く返事をした。東京の住居を引き払い、石巻の住人になった。 彼女をこんなにも引きつける、ボランティアとその組織での仕事の面白さは、『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』(朝日新書) を読めば納得できる。 ここには自治体の穴を埋めるボランティアではなく、行政と対等に、あるいは復興の主体となって人を組織し、行政と連携して働いたボランティア組織の大きな存在があった。4000人近い死者+行方不明者を出した石巻市は人口16万人、全国から半年で延べ10万人のボランティアを受け入れたという。 震災直後の気が遠くなるような瓦礫の山を思い起こすと、この見事に片付いた更地の風景は、震災の爪痕の大きさを示すよりもすでに、再生の道を歩む人びとの、その力の大きさを感じさせてくれるものだった。 ▲
by keiorihara
| 2012-02-14 04:01
| 番外篇
2011年 12月 21日
![]() 彼は長く東京都で公立公園の造園の専門家として働いてきたひとで、この世界一のクリスマスツリーの ”木” に多大なる関心をよせているようでした。しかし、申し訳ないけどこれ、写真には撮れないものの一つでした。 ここは高層ビルの谷間で、昼なお暗く、どんな時間に行っても惨敗でした。(でも、こんなんでいいのかな。。。) それより彼がやっているボランティアの話はなかなか興味深いものです。 アフリカで住民のために井戸を掘っている、というのです。 「NPOインターナショナルウォータープロジェクト(IWP)は日本の上総掘りというプリミティブな井戸の掘り方をキリマンジャロが見えるサバンナでマサイに指導しています。もうあと少しで100本になります」 と、伝えてくれました。 上総掘りは人力による深井戸掘削技術で、機械に頼らず、燃料を使わず、日本からは道具を何一つ持たずに行き、現地の人たちと共に現地で調達した資材と道具で深井戸を掘るという話です。 そして再び現地の人々の力だけで深井戸掘削、メンテナンスができるように「技術者」を育成しているそうです。 とてもいい感じですね。 ジョージア州に住んでいるとき、いくつかNPOを取材したことがあって、とても感心したので、そのことを書きたいと思うのですが、あまりにも書く内容が多すぎて、なかなかブログで触れることができません。 ともあれ、やりたいことを仕事にする、あるいはボランティアという方法でやりたいことをやる、それを実現できるのがNPO、そんな風に言っていました。 専門教育を受けた人たちは、自分の知識や技術を社会に生かすために、ない仕事は作り出して、社会に必要な行動や組織を生み出し、継続してきたようです。 話が横道にそれっぱなし。 さて、クリスマスツリーはクリスマスの25日から12夜を超して1月6日まで飾られるのがふつうのようです(宗派によって違うけれど)。ジョージアの旧家の友だちの南部造りの家のクリスマスパーティは、毎年1月6日に開いていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ニューヨーク市では、3日から15日の間にもみの木だけをリサイクルゴミ置き場(歩道ですが)においておけば、すべて粉砕し、公園の花壇のモルチに使うそうです。また、クリスマスツリー祭りには、庭を持っている人のために無料でモルチを渡しているそうで、大変合理的であります。 ▲
by keiorihara
| 2011-12-21 05:53
| New York
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